ネットショップの発送作業をラクにするには?開設前から考えたい伝票番号管理と配送連携

ネットショップを始めるときは、商品写真やデザイン、集客に目が向きやすいものです。一方で、実際に注文が入ったあとには、梱包、送り状の準備、発送連絡といった作業が毎日発生します。

とくに食品、アパレル、雑貨のように配送する商品を扱う場合、「伝票番号をどこに記録するのか」「発送したことを購入者へどう伝えるのか」を後回しにすると、件数が増えたときに確認の手間や入力漏れが起こりやすくなります。ネットショップのホームページを作る段階から、受注後の流れまで想像しておくことが大切です。

makeshop byGMOは、商品を販売するオンラインショップを構築・運営できるクラウド型のネットショップ構築サービスです。ショップの見せ方だけでなく、受注管理、配送、販促までを一つの管理画面で扱えるため、日々の運用を見据えて自社ECを始めたい事業者に役立ちます。

発送作業にも無理のない仕組みを用意しておきたい方は、まず導入時に確認できる機能を見てみましょう。

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伝票番号の管理は、購入後の安心感にもつながる

伝票番号とは、配送会社が荷物を識別するための番号です。ショップ側では、この番号を受注情報と結び付けておくことで、「どの注文をいつ発送したか」を確認しやすくなります。購入者にとっても、発送の連絡とともに配送状況を確認できれば、商品が届くまでの不安を減らせます。

少ない注文数であれば手入力でも対応できるかもしれません。しかし、注文が集中するセール期間や季節商品では、コピー&ペーストや複数画面の行き来が積み重なり、作業ミスの原因になりがちです。発送業務は売上を直接つくる仕事ではないように見えて、購入体験とリピート意向を支える重要な業務です。

一括登録と配送ソフト連携で、確認作業を減らす

makeshopでは、伝票番号をまとめて登録するための画面がリニューアルされ、ヤマト運輸の送り状発行システム「B2クラウド」に対応しています。発送件数が増えても、受注情報と伝票番号を照合する作業をできるだけ整理しやすくなる改善です。

なお、makeshop magazineのリリース案内では、従来の「ヤマト運輸B2(旧)」形式について、2027年3月をもって利用に関する案内がされています。すでに該当の形式を利用している場合は、移行時期や現在の発送フローを早めに確認しておくと安心です。

こうした配送まわりの対応は、単に作業時間を短縮するためだけのものではありません。担当者が発送状況を追いやすくなれば、問い合わせへの対応もしやすくなり、受注処理の属人化も抑えやすくなります。ひとりで運営を始める場合にも、複数人で受注を分担する場合にも、役立つ考え方です。

開設前に確認したいのは「1日の発送の流れ」

申し込み前に確認したいポイントは、注文を受けてから発送完了を知らせるまで、誰が・どの画面で・どの順番に処理するかです。配送会社や送り状発行ソフトを決めるだけでなく、次の流れを紙に書き出してみてください。

  • 注文を確認し、在庫を引き当てる
  • 梱包する商品と配送先を確認する
  • 送り状を発行し、伝票番号を受注情報へ反映する
  • 発送完了を購入者へ知らせる
  • 問い合わせ時に発送状況を確認する

この流れが見えていると、ネットショップに必要な機能を判断しやすくなります。決済やデザインだけでなく、配送・受注管理も含めて比較したい場合は、ネットショップ開設前に必要な機能まとめも参考にしてください。

発送に追われない運用を、ショップづくりの最初から

ネットショップは公開することがゴールではなく、注文を正確に届け、次の購入につなげていく運用が続きます。だからこそ、販売ページの制作と同時に、受注・発送・購入者対応の仕組みも整えておくことが重要です。

makeshopは、商品登録やデザイン、集客施策に加え、受注後の実務も見据えてネットショップを育てていけるサービスです。これから自社ECを始める方も、現在の発送作業を見直したい方も、必要な機能や運用イメージを専用ページで確認してみてはいかがでしょうか。

受注から配送までを見通せる環境で、無理のないネットショップ運営を検討したい方はこちらをご覧ください。

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まずは、自社の商品数や想定する発送件数、利用したい配送方法に合うかを確認することから始めましょう。

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