高島屋の「デジタルポイント」から考える、ネットショップに必要な“会員体験”とは?
百貨店アプリのポイント連携が増える今、ネットショップでも「会員体験」が重要に
オンラインショップを始めようとすると、商品ページや決済ばかりに目が行きがちです。ですが、実際には「一度買って終わり」ではなく、また来てもらう仕組みまで考えられるかが大切です。
今回の高島屋の公式アプリ「タカシマヤアプリ」における「デジタルポイント」サービス開始は、その流れを分かりやすく示しています。店舗とオンラインの両方でポイントを使えるようにすることで、買い物体験をひとつにつなげようとしているからです。
これは大手百貨店の話ですが、個人や法人がネットショップを始めるときにもヒントがあります。「会員登録した人に、どう便利さを感じてもらうか」を最初から用意しておくと、販促やリピート施策が後から組み立てやすくなります。
たとえば、初回購入時に会員登録へ自然に案内できるか、購入履歴に応じてクーポンやポイントを配れるか、メールで再訪を促せるか。こうした基本があるだけでも、開設後の運営はかなり変わります。
売れる自社ECを作るための集客・販促まとめでは、クーポンやポイント、メール施策などの考え方も整理しています。開設前に一度見ておくと、必要な機能がイメージしやすくなります。
「ポイントが使える」だけでなく、確認したいのは運用のしやすさ
ポイントや会員機能は便利ですが、実務では「設定が難しそう」「更新の手間が増えそう」と感じる方も多いはずです。特に、これから通販ホームページを作成したい方や、ネットショップ制作を検討している方にとっては、見た目よりも運用負荷のほうが気になることもあります。
そこで確認したいのが、次の3点です。
- 会員登録の導線が分かりやすいか
- ポイントやクーポンを無理なく設定・運用できるか
- 店舗とオンラインの情報を分けずに管理しやすいか
この3つがそろうと、販促が「思いついたときだけの作業」ではなくなります。購入後のフォローや再購入の案内まで、ひとつの流れとして考えやすくなるからです。
makeshop byGMOは、そうした会員制の運用や販促設計も見据えやすいクラウド型のネットショップ構築サービスです。自社でサーバーやシステムを細かく持たなくても、ショップ運営に必要な機能をまとめて使えるため、開設後の更新や拡張を考えやすいのが特徴です。
とくに、「売れるネットショップ」を作りたい、「ネットショップ販促」を最初から整えたいという方には、単に公開できるだけでなく、その後の運営まで見通せるかが重要です。
ネットショップ開設前に必要な機能まとめもあわせて見ると、構築・決済・配送・分析まで、どこを先に確認すべきか整理しやすくなります。
申し込み前に1つだけ確認したいことは「続けられる設計か」
ネットショップは、立ち上げること自体よりも、続けて改善していくほうが大変です。だからこそ、申し込み前には「この仕組みを1か月後、3か月後も無理なく運用できるか」を見ておくことをおすすめします。
たとえば、商品追加やキャンペーン設定、会員向けの案内が、担当者ひとりでも回せるか。ここが見えていると、開設後の不安がかなり減ります。
高島屋のように、店舗とオンラインをつなぐ体験が広がる今、ネットショップにも“買って終わりにしない仕組み”が求められています。会員体験や販促を最初から考えたい方は、まずは使い方や機能の全体像を確認してみてください。
検討の第一歩として、makeshopでどんな運営イメージを描けるかを見てみるのも一案です。
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